コンセプト
英語はツールにすぎない。自分の言いたいことを伝えてこその「言語」
英語は単語を覚えて、話せるようになったらゴールではありません。むしろそこから始まります。普段日本で生活をしていて、家族や仲間、友達との会話で、楽しかったこと、嬉しかったこと、悲しかったことを話し、共感して貰えたときは嬉しいと感じませんか?
自分が伝えたい喜怒哀楽の感情を、国境を越えて、文化を越えて伝えることができたら、もっと嬉しいと感じるはずです。
最初は言葉が通じる楽しさを体験しますが、その先にはこの国境や文化を越えた「共感」の嬉しさが待っています。LightUp がお手伝いする方々にはこの「共感」の嬉しさまで、きっちり感じてほしいと思います。